スポーツクラブ
スポーツクラブ利用者にアンケートを取ったところ、スポーツをするのは人生に役立つと答えた人が90%以上もいたそうです。条件が整えばスポーツをするのは58%、既にスポーツをしていると合わせると95%の人々がスポーツ志向のようです。また希望する営業時間の多くは午前零時までが最も多く35%、場所は自宅から歩いて5分から10分未満が理想的で、会費は月額が7000円が平均値でした。これらのニーズに合わせたものが、深夜や早朝に営業するスポーツクラブです。夜遅くまで営業する自営業者は、酒を飲んで始発で自宅へ帰ったそうです。現在は深夜のスポーツクラブに通い、プールで黙々と長距離を泳いだり、体調を見てダンベル体操やエアロバイクを漕ぎ、それからサウナやジャグジーで疲れをほぐして家路につくそうです。またマンションで一人暮らしの女性は仕事の関係で帰宅時間が遅く、夜中にシャワーを浴びていたら近所から苦情が来て、それなら風呂屋にと思ったがそこも午前1時には閉ってしまう。そんな時に近くのスポーツクラブが24時間営業していると知り、ミッドナイト会員ならば月額会費5000円以内で済み、風呂屋よりも安上がりの上に、気が向いたら運動も出来るし、体の鍛練もできます。また出勤途中のサラリーマンや早起きの老人も早朝利用者として現れるのだそうです。アメリカ西海岸のスポーツクラブでは、深夜一時までに利用できます。夜遅くまで働いていた人たちが、夜明け近いクラブで汗を流して体を鍛えているそうです。生活時間が多様化した時代に合わせて日本でもこうしたサービスが望まれます。
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